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お墓のお手入れとマナー

お墓のお手入れとマナー

お手入れのポイント

誤ったお手入れをしてしまうと「染みや変色、ヒビ割れ」など、トラブルのもとになりますのでご注意下さい。
大切なお墓を末永く美しく保つために、当社は全力でお客様をサポート致します。

玉砂利 花立・線香立・ロウソク立 彫刻部分

彫刻部分
文字や家紋等のよごれは歯ブラシが便利です。
色の入れ直しは3年程度が目安です。
(墨入れの詳細はリフォームのページをご覧下さい)
注意…彫刻部分は角がかけやすいので力を入れてこすらないように気を付けて下さい。
 
 
目地(メジ)
石と石の間、つなぎ目の接着剤のことです。汚れがたまりやすいので丹念に洗ってください。
注意…年数が経つとヒビ割れが進みはがれ落ちてしまい、墓石がたいへん不安定になり危険です。
(特に灯篭やお地蔵様)

※お手入れのワンポイント
目地の修理には耐震性にすぐれたシリコン剤をおすすめいたします。
 
 
玉砂利
墓所の中で一番汚れやすい所です。ほこり等が玉砂利と混ざり合い沈殿してしまいます。
又、たまったホコリや泥が土間全体の水はけを悪くしてしまいます。
※お手入れのワンポイント
玉砂利は片方に寄せながら下地の汚れを掃き取った後、水で流します。玉砂利をザル等に入れて水洗いするといいでしょう。また、新しい玉砂利と交換するのもよいでしょう。
 
 
花立・線香立・ロウソク立て
花立の水は腐りやすいので出来るだけ清潔にしましょう。線香を多量に焚くと高熱で石に日々や焼色がつく場合があります。また、多量の煙はヤニによる油染みの原因になりますので、一束程度にしましょう。
注意…線香を焚いた後、水をかけて急に冷やすとヒビ割れの原因になりますのでご注意下さい。
※お手入れのワンポイント
器具は脱着式ですので、冬期間ははずすことをおすすめいたします。
 
 
植木・花壇
墓所内の雑草は根から取り除いて下さい。
植木は大きくならないように時々剪定する必要があります。
注意…植木は根が張り過ぎると柵まわりを圧迫したり基礎にも大きなダメージを与える原因になります。
 
 
土台~基礎・コンクリート
気候の変化にともないコンクリートの風化や劣化が避けられません。しかし、早めの処理がコンクリート寿命を(一説には50年と言われています)大幅に伸ばしている事例もあるのです。
※お手入れのワンポイント
表面にヒビやアクが出てきたら速やかに左官(上塗り)防止等の処理でコンクリートの中性化を防ぎます。又近年基礎の強度を促進、保護する腰石施工が増えています。詳しくは当社までお気軽にお問合せ下さい。
 
 
石碑・外柵
水で洗うのが基本です。天然石は意外にデリケートです。柔らかい布かスポンジに水を含ませて洗います。汚れのひどいところはタワシ等で軽くこすります。金属製のタワシはキズを付けてしまいますので使わないで下さい。仕上は吸水性の高い布で水気をふき取って下さい。
注意…長時間の汚れや花粉・こけ・カビ・サビなどの放置はシミや汚れ、石全体の変色等、いたみの原因になります。またスチール缶のサビはお墓に付着すると取れなくなりますのでご注意下さい。
 

お墓参りのマナー

葬儀や法事、春秋のお彼岸、お盆や故人の月命日にはお墓参りをいたしましょう。故人を偲びご先祖 様に感謝をし手を合わせます。それは子孫に伝えていかなくてはならない大切な心です。 是非ご家族そろってお参りに行きましょう。 お墓を建てた後は開眼供養、納骨供養、年忌供があり、いずれも僧侶(仏教)神官(神道)をお招き お祈りいたします。

■開眼供養…新しく完成したお墓に魂を入れる儀式です。納骨を控えている場合は納骨供養を合わせて行うこともあります。
■納骨供養…お遺骨をお墓に納める儀式です。この供養により故人の魂は大自然のリズムに還ると考えられています。
■年忌供養…親類縁者が集まり故人やご先祖様を偲び回忌毎に法要を営みます。

年忌表を見る

※年忌法要を忘れないようご利用下さい。

お参り

持参するもの お花、ロウソク、お線香、ライター、お供え、お数珠など。
(1)お掃除をして墓所を清めます(法要がある場合は前日までに済ませましょう)
(2)花立に花を生けます(転倒を防ぐため花立より15センチ出る程度)
(3)ロウソクに火を灯し線香に火をつけ線香立てに立てます。
(4)お菓子や果物などのお供えものは適当な容器や紙の上にのせお供えいたします。
(5)お墓の上から手桶の水をかけます(お酒はかけてはいけません)
(6)合掌礼拝いたします。

お参り時のご注意

(1)お供え物は必ず持ちかえりましょう。カラスなど動物に荒らされます。
(2)お酒は直接石にかけてはいけません。シミの原因になります。
(3)除雪する時は金属製のスコップを使ってはいけません。傷やカケの原因になります。 除雪の節はプラスチック製をご使用下さい。

お掃除

お掃除道具 バケツ、雑巾、たわし(歯ブラシなど)ほうき、ごみ袋など
(1)墓所の周りのごみ拾いをいたします。
(2)お墓の掃除の基本は水洗いです。洗剤は使いません。
(3)植木の剪定、雑草を取り除きます。
(4)玉砂利の汚れは水で洗い流します。

墓所で事故を防ぐために

●お墓の角でのおケガに気をつけて下さい。特に小さなお子様にはご注意下さい。
●石の表面が磨きあげられた墓所では水をまいた後、雨降りなど濡れている場合たいへん滑 りやすくなっておりますのでご注意下さい。
●不安定になった石造物の箇所や破損があった場合とても危険です。けして手で触れたり動 かしたりしないでお近くの石材店に連絡してください。

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