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■お墓への納骨について
納骨は、お客様ご自身でも行うことができます。
和型・洋型の2種類の納骨方法をご紹介いたします。
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●独立型花立の場合

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▲水鉢(家紋の入った石)が1つ、花立てが左右に2つと、それぞれ独立しているタイプの場合、上図のようにまずは花立を下に降ろし(比較的軽い石ですので持ち上げることができます)、水鉢を横にずらして頂くと、納骨穴が見えます。
【ポイント】
水鉢は手前に傾けてもOKです。石を動かす方と納骨する方、2人いらっしゃると楽に納骨を行うことができます。

●切出し花立の場合

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▲切出し花立(水鉢と花立が一体となった形)の場合、手前に倒すか、左右どちらかにずらすことで納骨を行う事ができます。上図のように供物台のある墓石の場合、供物台にクッションや毛布等を敷き、その上へ花立を倒すと安全に納骨できます。
【ポイント】
花立を元の位置に戻すとき、石と石の間に指を挟まないようご注意ください。滑り止めのついた軍手をつけるとより安全です。

●ツーム型の場合

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▲ツーム型は、花立が中台に組み込まれているタイプです。こちらも切出し花立と同様、手前側に傾けることで納骨ができます。
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▲洋型墓石の場合、花立を動かすとすぐに納骨穴が見えるタイプと、花立下の拝石も動かすタイプの2通りがあります。水鉢は降ろし、拝石は手前側に引っ張ってずらします。特に黒色の御影石の場合は石がかなり重いため、二人はいらっしゃると安心です。
【ポイント】
洋型・デザイン墓は墓石により納骨の仕方が異なります。詳しくはお気軽にお問合せください。
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納骨を自分で行うには不安がある、石が重くて動かない等、納骨のお手伝いが必要な場合はお気軽にお申し付けください。
※納骨当日の約1週間前までにご予約ください。ご料金については墓所の形により異なります。
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■納骨袋について
近年では、お骨をさらしでできた納骨袋に移し替え、袋ごと納骨穴へ納める方法が多くなっています。納骨袋の使い方の手順についてご紹介します。
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※お寺様や宗派によって納骨袋を使わない場合もあります。
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