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昨日に引き続き、今年施工させて頂いた建墓のご紹介です。お客様からの、「見た人が思わず笑顔になるような、唯一無二のお墓にしたい」とのご要望を元に、墓石ににっこりと笑ったお顔の彫刻を施しました。石材はインド産のグレー系御影石を使用し、彫刻部分にあえて色を入れないことで、決して安っぽい印象にならないよう工夫をしています。
家名や家紋などをあえて入れず、これまでの常識や格式にとらわれない、自由でおおらかな墓所となっています。近年では、苗字や宗派の違う方、誰もが入れるようなデザインを好まれる方も増えています。お墓に対する考え方も、年々より自由な方向へ変わってきているのだなぁと感じています。 今年、緑が丘霊園にて施工させて頂いた墓石のご紹介です。近年はシンプルでお掃除のしやすいデザイン墓が好まれています。今回の墓石も、シンプルなデザインではありますが、墓石本体を三段積み重ねボリュームを出すことで、決して寂しい印象にはならないよう調整をしています。
石材もインド産のグレー系御影石を使用し、高級感あるお墓に仕上がっています。 今年は雪の影響で灯籠や墓誌が倒れてしまった等の相談が多くありましたが、墓石本体や、外柵の倒壊も見られました。画像のお墓は、決定打は積雪の影響だと思われますが、砂利が汚れ水はけが悪くなっていたことも要因だと考えられます。 砂利は定期的な掃除や交換が必要です。今回は砂利を全て入れ替え、外柵も3本積み直しを行いました。その際コンクリートに溝を作り、雨水等の抜け道を作りました。(画像右) 外柵を元の位置に積み直し、新しい砂利を敷いて完了です。昨今の雪はこれまでとは降り方が変わってきていますので、雪の影響が絶対にないとは言い切れないのですが、これでしばらくの間は倒壊の心配もなく、安全にお参りを行う事が出来そうです。
昨年末の大雪の影響で灯籠等が倒れる被害が今年はとても多くありましたが、同様に花立の器具が画像のように取れてしまったというご相談を多く承ります。ネジ式のお花立の場合、上の器具(お花を生ける部分)は取り外しが可能です。取り付けたままで一冬越してしまうと、雪に押され台座ごと取れてしまう恐れがありますので、雪が降る前に取り外しておくことをおすすめいたします。
◎取れてしまった台座は弊社にて取り付け工事が可能です。お気軽にご相談ください。 |
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December 2025
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